2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
一部分を目にしただけで、 大部分を知ったつもりにならない。深呼吸劇場、始めました。 http://akira-do.hiho.jp/sgekijou/shin.html
老若男女関係なく、 こころは誰かの言葉で受胎する。 何かを産み出せるかは、その人次第。
どんなにハイテクな世の中になっても、 その根っこを支えているのは職人だ。
書き残す、というより、 書き遺す、というイメージで。
女性は「産む性」ではなくて、 「産む可能性を持つ性」だ。
誰かへの弁解の言葉は、 結局、自分自身への言い訳だったよ。
世界は常に崩壊中。 現状を保つには、 それを上回る速度で世界を再構築すればいい。 現状を突き抜けたかったら、 さらなる速度で世界を新構築しなくっちゃ。 さあ、急げ!
ブログを書いたり、ホームページを運営したりするのは、 星のきらめく夜空に向かって、 モールス信号を送り続けているみたいだね。
エコノミーを内包した、 エコロジーの胡散臭さが辺り一面に漂っている。
100字入魂。
こころが乱れると、部屋の中も乱れるもんだ。
問題が大きくなればなるほど、 互いに相反する正解の数が増えてゆく。
携帯のアドレス帳と、こころのアドレス帳は完全不一致。
来ると構えていたら来ないし、 来ないと気を抜いてたら来るんだし。 肩透かし食わされてばかりだよ人生は。
待ってるだけの人は、文句を言う。 自分から動く人は、意見を言う。
泣いて、笑って、こころのひだのサビ落とし。
苦手な人の、苦手な部分には目隠しカーテン引いてまおう。
言葉が回り道だと感じたら、 迷わずぎゅっと抱きしめる。
だんだん小さくなる親の背中、大きくなる子供の背中。 家族の時間は背中にあらわれる。
作っては壊しての繰り返しで、 強く確かになる自分のスタイル。
たかが漫画、と思われている方。 されど漫画、なんですわ。
農耕、狩猟、採取を忘れた手で、 いつまで生き長らえられるだろう。
少しくらい鈍感でもいいよ。 傷付かなくてすむのなら。
地震、雷、火事は怖い。 オヤジの威厳はどこへやら。
何を言われても大丈夫というわけではないけれど、 何を言っても受け止めてくれるから大丈夫。 という安心感は子供に与えてあげたい。
行動だけじゃなくて、 「好き」って言葉もくれた方が安心できるんだよ。
絶望美人にはなりたくない。 だけど幸せ太りも微妙だな。
いつから「明日」なんて 不確かなものを信じているんだろう。
親不孝を重々承知した上で、 わがままをいう子供心の甘え。
支えなくてはならない人の存在が、 実は自分自身を支えてくれている。