2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
時間は作んないと、 いつまでもないまんま。
ちいさな瞳に映る、自分の生き様。 どんな風に育てたいかよりも、 どんな風な背中を見せたいか。 ということが、親として問題だと思った。
雨の日は家の中。 足投げ出して、のんびりのびのび深呼吸。
ちいさなからだを抱きしめているはずなのに、 大人のわたしが抱きしめられている気がするのは、 何でだろう。
十年経って、楽しめなくなった本がある。 十年経っても、楽しめる本がある。 どこが変わって、何が変わらないのか。 読書は自分自身の定点観測だ。
一人じゃないから、一人の時間が心地いい。
日本は広くはないけれど、狭くもない。 会いたい人は遠い空の向こう。
漬物石みたいなプレッシャーをうまく使って、 漬物みたいな旨味あるヤツになれ。
読書は、他者の思考を食らうが如し。
かわいい子、大事な子、大好きな子。 毎晩おやすみ前に、あなたにささやく言葉。「深呼吸する写真・明楽」アルバム追加しました。 http://picasaweb.google.co.jp/akira0078/BlueFire
三人寄れば、腹の探り合い。 痛くもない腹を探るなんて。 気持ち悪いし勘弁してよ。
携帯画面の向こうに、 パソコンモニタの向こうに、 相手の顔を見ているか。
今日を生き抜くことで、 昨日の足跡は確かなものとなり、 明日の希望は守られる。
溜息の詰まった風船は鉛玉と変わらない。 溜息ばかりのこころじゃ飛べやしない。 憂いのもとはさっさと片付けて、 軽くなったこころで飛び出せ大空!
何事かに熱中したまま力尽きて、 生き倒れて人生終わりたい。 ※写真はイメージです。
一人でいたいけど、一人でいたくない。 かまって欲しいけど、かまって欲しくない。 沈んだときは、ゆらゆら、ゆらゆら。 気持ちは揺れ続ける柱時計の振り子のようだ。
「明日、死んでしまう」 というつもりになって、 今日を生き抜いてみる。 小さな心残りから片付けよう。
笑顔一番! それが一番。
友達、家族、 好きなら「好き」って伝えよう。 恋心だけの言葉じゃないんだし、ね。
できないからやらない、って、 やらないからできないんだよ。 やればできる。 できるんだよ。
なにもしない、という時間の使い方。
当たり前は、当たり前ではない落とし穴。
「いつか」なんて日はいつまでも来ないから、 「いつにするか」を今すぐ決めよう。 できることからでいいから、ね。