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たまにルネ・マグリットの絵の中へ逃げ込んでしまいたい時がある。
悲しみを無理に忘れなくてもいい。 その上に喜びの花をたくさん咲かせよう。 たくさん、たくさん。
欲求に翻弄される辛さ<欲求が無くなってしまう辛さ 上手に付き合ってゆこう。
明日や未来が信じられないわけじゃない。 でもその不確かさが身に染みてるから、 迷った時は「今しかない」って走り出すんだ。
口を閉ざし無言で想いを隠すことはあっても、 適当な言葉で誤魔化し隠すことはするもんじゃない。
理屈ではわからなくても、 こころが良いと感じたならば、 それはこころが「わかった」証。
見せていないつもりの背中も、 子供はしっかり見ている。
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